2014-03-12 第186回国会 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 本日から谷内国家安全保障局長をロシアに派遣をいたしまして、パトルシェフ安全保障会議書記等、ロシア側関係者と協議を行わせる予定でございます。その際には、ウクライナ情勢が現下の国際社会の重大な関心事となっていることを踏まえまして、ロシア側に我が国の立場を伝えるよう私から局長に対し指示をしたところでございます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 本日から谷内国家安全保障局長をロシアに派遣をいたしまして、パトルシェフ安全保障会議書記等、ロシア側関係者と協議を行わせる予定でございます。その際には、ウクライナ情勢が現下の国際社会の重大な関心事となっていることを踏まえまして、ロシア側に我が国の立場を伝えるよう私から局長に対し指示をしたところでございます。
先般、山口代表が訪中され、習近平総書記等と会談されましたが、このように日中間で政治レベルを含む様々な交流が行われることは、戦略的互恵関係の原点に立ち戻った対中関係を進める上で有意義であると考えております。 日韓関係に関するお尋ねがありました。 韓国は、我が国にとり基本的価値と利益を共有する最も重要な隣国であります。
○鳩山国務大臣 御党の幹事長様も同じだと思いますけれども、一九五六年に、祖父鳩山一郎が、ソ連との戦争状態を終わらせようという意味で、例えばシベリアに抑留されている方々がまだ帰ってこられない、戦争状態ですから、それを終結させるためにモスクワに行きまして、ブルガーニン首相、フルシチョフ第一書記等と話し合いをやって日ソ共同宣言を残したわけでございます。
それで、たびたび日本からも高官が中国へ行っておりますが、中国側からも以前鄧小平さんとかあるいは華国鋒国家主席とかまたたくさんの大臣の方とか、そしてことしはその招待を私の方でしておるのは、議会側として、議会の議長に相応する万里さんとか、それでまた江沢民総書記等を招待しているわけです。
次に、首脳会談に臨む方針でございますが、この秋には、コール西独首相、レーガン米大統領、胡耀邦中国共産党総書記等、多くの賓客が参りますが、各国代表を心から歓迎申し上げたいと思っております。
この秋には、コール西独首相、レーガン米大統領、胡耀邦中国共産党総書記等多くの賓客が来日される予定であります。これらの各国代表を心から歓迎するとともに、その来日が双方の国にとって実りあるものとなり、わが国が国際国家として世界平和と人類福祉の向上に、さらなる前進をする契機となることを期したいと存じます。
この秋には、コール西独首相、レーガン米大統領、胡耀邦中国共産党総書記等多くの賓客が来日される予定であります。これらの各国代表を心から歓迎するとともに、その来日が双方の国にとって実りあるものとなり、わが国が国際国家として世界平和と人類福祉の向上に、さらなる前進をする契機になることを期したいと存じます。
ところが、これまた政府委員の説明によりますと、奥野健一さんですか、これは裁判所法の四十五条に、多年司法事務に携わり、その他簡易裁判所判事の職務に必要な学識経験のある者は、簡易裁判所の判事に任命せられるという、多年司法事務に携わるというふうな要件を特に設けたのは、いまは書記官になっていますが、長らく書記等によって司法事務の経験を積んだ者から簡易裁判所の裁判官に任命し得る道を特に開くという意味でこういう
一番関係の深い問題ですから一応読んでみますけれども、「執行吏も公務員であり、執行官も公務員でありますが、執行吏は裁判所書記等が停年で止めた人等が就任するので」——この点ははっきり衝に当たる人が言っているわけじゃないわけで、ことばの、あるいは位置の間違いなんかありますから、了解してお聞きいただきたいと思うのですが、「第一戦で民間に直接接する立場に立つと、どうしても誘惑に負けやすく今迄種々の問題を引き起
○沖本委員 それで、これも伺ってみたいのですが、「執行吏は裁判所書記等が停年で止めた人等が就任するので、」こういう点と、それから執行吏代理をしていた人が執行官になれるようなことがあるのですか、ないのでしょうか。
市町村の内部問題として、農業委員会の書記等が——意見を聴取するのではございません。農業委員会の書記が事業団のいわば末端の機関として活動して、最終的な貸し付けの決定でありますとか、あるいはあっせんの最終的な決定でありますとか、それは県段階における農地管理事業団の支所がきめるということでございます。
たとえば五月二十二日に有馬委員が、役員が構成員になれないのはおかしいという主張をされたようでありますが、社団の構成員と社団の役員とは、あるいは社団の職員、書記等はいずれも当該社団の広い意味の構成分子でありますが、いずれも狭い意味の構成員でなければならないという議論のほうが私はおかしいと思うのであります。株式会社の場合などを考えてみればそれは明らかだと思う。
海区の調整委員会の問題でございますが、確かに御指摘の通り一県一海区を原則にいたしまして、書記等も従来二名のものを四名くらい、倍にいたしまして事務局も少し強化しよう、また委員の年限についても二年というのは非常に短い、もう少しゆっくり仕事ができるようにしてくれということで、四年ということに直したこともございますが、委員の数において選挙でなくて選任の数がふえたことは先生御指摘の通りでございます。
それからどうも新聞記者とか、秘書とか、あるいは各会派の事務局のボーイ、書記等が廊下を走るのですね。こういうような神聖な建物の中で、廊下で走るということはこれまた国際的なエチケットから言えばあり得べからざること外す。どんなに急いでも国会で走るということは。ちょうど本会議場の角でぶつかられて、これは秘書だったけれども、ひどく私は怒りましたが、これはしばしば言えることは、廊下を走っておることです。
特許庁の一応提出されました資料によりますというと、所要人員は審査関係、審判関係その他書記等を入れまして三百七十五名になっております。これでもなおかつ定員と実在人員との関係上、うまくまだ計画通り、よほど努力をしないといかないということを聞いております。従ってそういう人員の充足を急速にするという問題が一つ。
○説明員(松隈秀雄君) 旧組合の中には、その理事者あるいは書記等の使用人の不心得によりまして、浮き貸しとか、あるいは代金回収不能というような事態を起して、それがために新組合の設立とも関連して問題を起しておる地域があることは、ただいま御指摘の通りでございます。
この五十名はタイピスト、書記等を含むのでございますが、雇用人、すなわち女中、運転手、コック等は含んでいないのでございます。その他北京とか、インドにおきましての数字は、ちょっと今数字を持っておりませんでございます。あとから調べまして御報告申し上げます。
そこで事実を認めて、そして県連の常任書記等をしている人がそれを張ったと、悪いと思っていないのですから。だからこんな人を一体何で逮捕するのか。刑事訴訟法の逮捕の条件はただ事実があれば逮捕できるというのではないですよ。事実はあってもしかし逮捕しなければならないという必要性がなければだめです。いわんや事実を認め、そしてどこかへ逃げていくというわけではない。れっきとした日農県連の書記です。
○衆議院議員(高橋禎一君) 裁判所事務官、あるいは書記等の公職にあられる方は先ほど申し上げたように一定の資格を持ってそうしてその事務に従事しておられる。
ただ昔の歴史がどうかこうかということで、日にちがどうかということを言っておりますけれども、これも御承知のように古事記あるいは日本書記等の古代の文献から出てその日がきめられておることでありまして、そうした古代のことか、今不合理であるかどうかということを論議いたしましても、私は水かけ論であると思うのであります。
専任の書記等は何人か要るかもしれない。そういうものは置いて、そうでないものは、兼任さして有無相通じて職員を動かすということが、全体としての事務を合理的ならしめるゆえんだと思うのであります。